2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
このうち五十世帯が自宅建築工事中などとなっており、残りの百世帯が公共工事に関連して自宅の再建を待っている状況でございます。この公共工事関連の百世帯のうち、益城中央土地区画整理事業関係が五十世帯、宅地耐震化推進事業関係が四十三世帯等となっております。
このうち五十世帯が自宅建築工事中などとなっており、残りの百世帯が公共工事に関連して自宅の再建を待っている状況でございます。この公共工事関連の百世帯のうち、益城中央土地区画整理事業関係が五十世帯、宅地耐震化推進事業関係が四十三世帯等となっております。
輿石氏の自宅建築は昭和五十年でありますが、政権党のナンバースリーともいうべき人物が、長年にわたり農地の違反転用を行い、改善指導にも応じないことをどう考えるか、食料安保の責任者として、大臣にお伺いいたします。
それから、特定局長の任用で、このごろ特に昔からの素封家とかなんとかでない部内任用等の問題で、かなり局舎の建設あるいは自宅建築等を含めまして、特定郵便局長のそういう経費負担の増大からくる部内犯罪が、ずいぶん新聞だねになっています。
そこで、起訴されなかった部分について、二、三ここでお聞きしたいわけですが、その第一は、前川の自宅建築用の宅地ですね、これが何ら起訴の対象にはされておらないわけですね。これは当初告発人がこの問題を持ち出したときに、担当の検察官は、これはもうきわめてはっきりしておるというふうに大いに意気込んで実は語った部分なんです。それが結論としては全く問題にならぬような処理になっているわけですね。